会社の「現状の壁を突破」し、
あなたの組織が21世紀の社会を作り上げるための
認知科学によるコーチング・プログラム
あなたの会社がイノベーションを起こすためには、20世紀の延長線上の発展にとどまらず、社会の抱える現状の壁を突破し、その先の世界を見つけ行動することが鍵となります。
坂 慎弥によるコーチングでは、理学博士としての研究経験と、外資系企業とベンチャー企業でのビジネス経験、そして3,000人以上へのコーチング実績を活かして、新規事業創出などのイノベーションを起こします。
本プログラムでは、あなたが認知科学に基づいた脳の機能に適した思考法を身につけ、実践できるための支援をします。
21世紀の象徴となるような、あなたが心から実現したい「新しい社会の仕組み」を見つけに行きませんか。
「あなたがいたから今の時代が豊かになった!」と世界中から感謝されるような社会を変革させる行動を、あなたが実行できるように。
今から始まるあなたの行動が、22世紀を生きる世界110億人の生活に語り継がれるために。
経営者の思考力の限界が、会社の成長の限界を決めます。思考力とは、過去実績を未来に活かせる力、現在の業界や市場を越えて地球規模での因果を見つける力、そして、未来を予想するだけでなく自ら選択する強い意志です。これらはコーチングでは「現状の外側へと抜け出す力」の一言に尽きます。 本プログラムでは、経営者自身が自身の殻(現状)を突破できるように、経営者自身が脳機能を最適に活かせる思考法を身につけ、実行に移せるための支援をします。
本セッションを受けることで、あなたは従来の延長線上のビジネス発展にはないような、社会に変革を起こすようなイノベーティブなビジネスの創出ができるようになります。
中間管理職は日々様々な情報を扱っています。たとえば、経営層と現場社員の双方の言葉や、 自部署と関連部署とのやり取りの言葉を見聞きします。さらには、同業界での競合情報に敏感であることも求められます。本プログラムでは、このような情報過多な情報環境の中で陥りやすい中間管理職目線を、社会全体の観点から重要事項をフォーカスできる経営者目線へと変える支援をします。
本プログラムを受けることで、あなたの幹部社員は、日常の現場の中から、会社の変革を起こすようなイノベーションの芽を発見できるようになります。
社員や新入社員と経営層とでは、視野の広さが異なります。このギャップが「指示待ち人間」という双方にとって不幸な言葉を作り出していました。本プログラムでは、私たちの認知に関する仕組みとその上手な使い方を伝えることで、一般社員や新入社員が与えられた仕事の背景に自ら気づき、期待以上のパフォーマンスを発揮できる頼もしいメンバーへと変える支援を行います。
本プログラムを受けることで、あなたの社員は、変動の激しい現場と社会において、経営者目線と現場目線の視点の切り替えが行えるようになり、適切な判断をできる存在となります。